環境への取り組み
資源・エネルギーに対する取り組み
再生可能エネルギーの活用・エネルギーの削減
アルバック成膜では、地球温暖化を促す温室効果ガスの排出量削減を環境方針に掲げ、地球環境に配慮した事業活動を行ってきました。なかでも化石燃料に変わり、
再生可能でクリーンなエネルギーとして、工場屋上やカーポート等に太陽光発電設備の設置を進めてきました。現在、トータルの発電量は1MWを超え、メガソーラー規模の発電能力があります。
また、CO2換算では174.4t-CO2/年 の削減効果となり、埼玉県地球温暖化対策目標である20%削減(2005年比)をすでに達成しており、2024年には30%削減(2005年比)に向けて取り組んでいます。
このほかにも連休等クリーンルームの製造ラインが停止する際に、空調機能を省エネモードに切替えて設備運転を最適化することや、
季節に応じた冷凍機の温度設定を調整することによって、効率的なエネルギーの使用とCO2排出量の削減を図っています。
アルバック成膜は、これからも再生可能エネルギーの利用と使用エネルギー削減の活動を推進し、社会的責任を果たしてまいります。
照明器具のLED化
- ・LED交換 1100台 / 1200台
- ・電力量 66,000kwh / 年削減
- ・CO2排出削減量 30.9t-CO2 / 年削減
太陽光発電
- ・年間発電量 222,305kwh
- ・売電金額 8,749,058円
- ・社内発電量 372,547kwh
- ・削減CO2 174.4t-CO2 / 年削減
チラー散水設置
- ・A棟屋上チラーユニットに散水装置設置
ワークライフバランスの取り組み
アルバック成膜は、経営と労働者双方が誠実に職務にあたり、相互の信頼関係を高めるために人格や個性を尊重することを労働組合との労働協定により約束しています。
多様化する社会の変化を理解し、従業員一人ひとりが能力を発揮して生産性の高い活動をするには、職場の環境づくりが大切だと考えています。
労働時間及び休憩・休日・休暇の取得に関し、適用される法規制を遵守し、適切なワークライフバランスを図っています。
健康宣言
当社は、従業員一人ひとりが、心身ともに健康でいきいきと働くことができる職場環境の構築を目指し、以下を宣言します。
- 経営者自身が率先して、健康づくりに取り組みます。
- 健康づくり担当者を設置します。
- 当社の健康課題を把握し、改善に努めます。
- 健保組合と連携し、健康づくりを推進します。
- 労働基準法、労働安全衛生法などの法令を遵守します。
- 健康づくりに向けて次の取り組みを実施します。
- 保健指導の利用
- 受動喫煙対策
- 感染予防対策
- 過重労働対策
- メンタルヘルス対策
2023年7月1日
アルバック成膜株式会社
代表取締役社長 萩之内 剛
子育て応援宣言企業に登録
2007年5月30日付で、従業員の仕事と子育ての両立支援や地域における子育て支援に熱心に取り組む会社・事業所を県で募集、 登録する制度である「埼玉県子育て応援宣言企業一般事業主行動計画登録」を行いました。
当社の子育て応援宣言は以下の2項目です。
- 育児休業者の代替要員を確保し、育児休業が取得しやすい職場環境作りを進めます。
- 子供の社会科見学を積極的に受け入れます。
労働安全衛生
アルバック成膜は、業務に関わる全従業員の安全と健康を最優先に考え、安全衛生に関する法令および自社で定める規程を遵守し、
事故を発生させないとの強い意志のもと、日頃から事故を未然に防ぐ活動を実施しています。
また、安全衛生委員会や教育、緊急時の対応訓練等を通して、全員が高い安全意識を持って、職場における安全と健康を確保するとともに快適な作業環境の実現に向けて取り組んでいます。
職場風土改革促進事業実施事業主に指定
2007年7月、(財)21世紀職業財団の指導のもと、職場風土改革促進事業実施事業主に指定されました。 今後、仕事と家庭、仕事と育児を両立できる環境整備に向けた取組を計画・実施していきます。